イが正解となるのは、COUNTIF関数(条件付個数)の仕組みと、ワークシート上でのセルの参照方法によります。COUNTIF関数は、指定された範囲内で、特定の条件に一致するセルの個数を数えます。この問題では、各組(P組~U組)の、各得点(0~10点)の人数を数える必要があります。
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[テクノロジ]
図2のテストの採点結果入力のワークシートに、組別の得点分布表を作成するために、セルB40に計算式を入力してセルB40~G50に複写する。セルB40に入れる適切な式はどれか。
〔ワークシートの説明〕
(1) セル A40~A50には、得点を示す数値として、それぞれ0~10を入力する。
(2) セル B40~B50には、P組の0~10点の人数を、それぞれ表示する式を入力する。
(3) 同様にセル C40~C50にはQ組,セル D40~D50にはR組,セル E40~E50にはS組,セル F40~F50にはT組,セル G40~G50にはU組の得点別人数を表示する式を入力する。
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
イが正解となるのは、COUNTIF関数(条件付個数)の仕組みと、ワークシート上でのセルの参照方法によります。COUNTIF関数は、指定された範囲内で、特定の条件に一致するセルの個数を数えます。この問題では、各組(P組~U組)の、各得点(0~10点)の人数を数える必要があります。
まず、数える対象となる得点範囲は、P組の得点がB2~B36、Q組がC2~C36、といったように、表のB列からG列にわたって配置されていると推測されます。そして、数えたい得点(0~10)は、A40~A50にリストされています。セルB40でP組の0点の人数を数える場合、数える範囲はB2~B36、条件はA40の「0」となります。
ここで、数式をB40からG50へコピーすることを考慮すると、参照方法が重要になります。
「イ: 条件付個数(B$2~B$36, = $A40)」が正しいのは、以下の理由です。
COUNTIF関数の第一引数「B$2~B$36」は、P組の得点範囲を示します。ここで、行番号「2」と「36」が絶対参照($マーク付き)になっているのは、数式を下にコピーしても、数えるべき得点範囲がB2~B36から変わらないようにするためです。列「B」は相対参照なので、数式が右のセル(C40など)にコピーされると、参照範囲はC$2~C$36のように自動的に変わります。
COUNTIF関数の第二引数「=$A40」は、条件となる得点を示します。ここで、列「A」が絶対参照($マーク付き)になっているのは、数式を右(C40など)にコピーしても、条件となる得点の列がA列から変わらないようにするためです。行番号「40」は相対参照なので、数式が下にコピーされると、条件は$A41, $A42…と自動的に変わります。
アは「= A$40」であり、列Aが相対参照となっているため、右にコピーすると条件がB列、C列…とずれてしまい、意図した人数が数えられません。
ウは「$B2~$B36」であり、数式を右にコピーした際に、参照範囲がC$2~C$36のように自動的に変わることは期待できますが、条件部分「= A$40」の列Aが相対参照のため、同様に不適切です。
エは「$B2~$B36」と「=$A40」であり、数式を下にコピーした際に、数えるべき得点範囲の行が変わってしまいます。
したがって、各組の人数を正しく集計するためには、数式をコピーした際に、数えるべき得点範囲(B列~G列)と、条件となる得点(A列)が適切に自動調整されるように、絶対参照と相対参照を組み合わせて指定する必要があります。
解説は Google Gemini に IPA 公式の問題文・公式解答を入力して生成しています。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ず IPA 公式資料でご確認ください。
最終更新:
検証プロセス・誤り報告フローは 運営透明性レポートで公開しています。
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