評価点は、各項目の重みに4段階評価の点数を掛けて合計します。
令和1年度 秋期 高度試験共通 午前I 問24
定性的な評価項目を定量化するために評価点を与える方法がある。表に示す 4段階評価を用いた場合、重み及び4段階評価の結果から評価されたシステム全体の目標達成度は、評価項目が全て目標どおりだった場合の評価点に対し,何%となるか。
| 評価項目 | 重み | 評価結果 |
|---|---|---|
| 省力化効果 | 5 | 目標どおり |
| 期間の短縮 | 8 | 変わらず |
| 情報の統合化 | 12 | 部分改善 |
4段階評価点:3=目標どおり、2=ほぼ目標どおり、1=部分改善、0=変わらず。
選択肢
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実績は省力化効果が5×3=15点、期間の短縮が8×0=0点、情報の統合化が12×1=12点で、合計27点です。全て目標どおりの場合は各項目が3点なので、基準となる合計は(5+8+12)×3=75点です。したがって目標達成度は27÷75×100=36%となり、イです。27は達成度ではなく重み付きの評価点です。また、項目の重みを無視して評価点だけを平均すると、重要度の違いが反映されません。
分野「システム戦略」の学習ポイント
この問題の理解を「分野全体の力」に広げるための足がかり
- 何が問われるか
- 経営戦略 → IT 戦略 → エンタープライズアーキテクチャ → 個別システム企画の連関。
- 学習の進め方
- BSC・SWOT・3C・5フォース・バリューチェーンの典型フレームワークの使い分けを押さえる。
- 関連キーワード
- BSCSWOT5フォースEABPRDX
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