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技能試験 No.11

2025年下期・2025-12-14(日)・試験時間40分

問題図

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2025年下期・2025-12-14(日) No.11の公式問題図

技能試験問題[試験時間 40分] 図に示す低圧屋内配線工事を与えられた全ての材料(予備品を除く)を使用し, < 施工条件> に従っ て完成させなさい。 なお, 1 . 金属管とジョイントボックス( アウトレットボックス )とを電気的に接続することは省略する 。 2.スイッチボックスは支給していないので,その取り付けは省略する。 3.電線接続箇所のテープ巻きや絶縁キャップによる絶縁処理は省略する。 4.作品は保護板(板紙)に取り付けないものとする。

注:1.図記号は,原則としてJIS C 0303:2000に準拠している。 また,作業に直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 2. Ⓡ は,ランプレセプタクルを示す。

施工条件

1.配線及び器具の配置は,図に従って行うこと。

2.ジョイントボックス(アウトレットボックス)は,打抜き済みの穴だけをすべて使用すること。

3.電線の色別(絶縁被覆の色)は,次によること。 ①電源からの接地側電線には,すべて 白色 を使用する。 ②電源から点滅器及びコンセントまでの非接地側電線には,すべて 黒色 を使用する。 ③次の器具の端子には, 白色の電線 を結線する。 ・コンセントの接地側極端子( W と表示) ・ランプレセプタクルの受金ねじ部の端子 ・引掛シーリングローゼットの接地側極端子(接地側と表示)

4 .ジョイントボックス部分を経由する電線は,その部分ですべて接続箇所を設け,接続方法は, 次によること。 ① 電源側電線(電源からの電線・シース青色)との接続箇所は , リングスリーブによる接続 とする 。 ②その他の接続箇所は , 差込形コネクタによる接続とする 。

5.ねじなしボックスコネクタは ,ジョイントボックス側に取り付けること。

6. 埋込連用取付枠は,タンブラスイッチ(イ)及びコンセント部分に使用すること 。

支給材料を見る

1. 600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(シース青色), 2.0mm , 2 心,長さ約 250mm ‥ 1本 2. 600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形, 1.6mm , 2 心,長さ約 1200mm 1本 3. 600V ビニル絶縁電線(黒), 1.6mm ,長さ約 550mm 1本 4. 600V ビニル絶縁電線(白), 1.6mm ,長さ約 450mm 1本 5. 600V ビニル絶縁電線(赤), 1.6mm ,長さ約 450mm 1本 6. ジョイントボックス(アウトレットボックス 19mm 3 箇所, 25mm 2 箇所 ノックアウト打抜き済み) ‥ 1個 7. ねじなし電線管( E19 ),長さ約 120mm (端口処理済み) 1本 8. ねじなしボックスコネクタ( E19)ロックナット付,接地用端子は省略 1個 9. ランプレセプタクル(カバーなし) 1個 10. 引掛シーリングローゼット(ボディ(角形)のみ) 1個 11. 埋込連用タンブラスイッチ 2個 12. 埋込連用コンセント 1個 13. 埋込連用取付枠 1枚 14. 絶縁ブッシング( 19 ) 1個 15. ゴムブッシング( 19 ) 2個 16. ゴムブッシング( 25 ) 2個 17. リングスリーブ(小) (予備品を含む)2個 18. リングスリーブ(中) (予備品を含む)2個 19. 差込形コネクタ(2本用) 2個

公式の解答・完成例を見る

まず概念図、次に複線図、完成作品例を照らし合わせてください。作品例は一例です。

概念図

2025年下期・2025-12-14(日) No.11の公式概念図

複線図・結線

2025年下期・2025-12-14(日) No.11の公式複線図

完成作品例

2025年下期・2025-12-14(日) No.11の公式完成作品例

自己点検

作った作品を施工条件と照合してください。この画面は作品を自動採点しません。

試験センターの欠陥判断基準を確認する ↗

出典:2025年度下期第二種電気工事士技能試験・2025-12-14実施・No.11(電気技術者試験センター)。本文の改行と空白を画面向けに整え、問題図・解答図・作品写真を原本から切り出しています。問題PDF・解答PDF