労働安全コンサルタント試験の公表問題
機械安全令和4年10月18日実施分
出典・試験情報
- 実施日:
- 問題数:
- 4問
- 公式正答で採点:
- 0問
- 公表ページ確認日:
出題当時の法令に基づく問題です。その後の法改正で、現行の規定と異なる場合があります。
1問目/4問
記述・自己確認問1(機械安全 令和4年10月18日実施分)
溶接部はボイラー、圧力容器、建設機械や船舶などでよく見られ、破壊の起点となることが多い。図1のような突合せ片側溶接継手について、以下の設問に答えよ。図1 突合せ片側溶接継手 (1)図1に示す溶接継手において、溶接金属の冷却後、変形が発生した。その変形は図2で示すA 又はBのいずれか、記号で解答せよ。また、変形が発生する理由を簡潔に述べよ。図2 突合せ片側溶接継手の変形の模式図 (2)溶接部が破壊の起点となって破損する原因の一つに、溶接欠陥の発生が挙げられる。図1に示す溶接継手において発生しうる溶接欠陥について、次の問に答えよ。 ① 下記に示す溶接欠陥のうち、図1に示す溶接継手に発生しうる内部欠陥を三つ選び、溶接欠陥の名称で解答せよ。また、それぞれについて、どのような欠陥であるか簡潔に述べよ。・アンダカット・止端割れ・ブローホール・スラグ巻込み・オーバラップ・ピット・融合不良 ② 図1に示す溶接継手を対象に、内部欠陥の有無を確認したい。このとき有効な非破壊試験を、下記の非破壊試験の中から二つ選び、非破壊試験の名称で解答せよ。また、選択した非破壊試験の原理を簡潔に述べよ。・浸透探傷試験・超音波探傷試験・磁粉探傷試験・放射線透過試験 (3)図1に示す溶接継手が腐食環境下で使用されるとき、溶接部にショットピーニングを施すことで、応力腐食割れの発生が低減する理由を簡潔に述べよ。



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出典・日付・採点について
- 問題は公益財団法人安全衛生技術試験協会の公表PDFに基づきます。当サイトは同協会とは別の運営です。
- 労働安全・衛生コンサルタント: 日付は筆記試験の実施日です。
- 出題当時の法令に基づく問題です。その後の法改正で現行の規定と異なる場合があります。
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