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2026年5月公表 実技 問29

法令基準日 公式問題に一律の記載なし

問題

下記は、中村家のキャッシュフロー表(一部抜粋)である。このキャッシュフロー表の空欄(ア)にあてはまる数値を計算しなさい。なお、記載のない事項については一切考慮しないものとする。 <中村家のキャッシュフロー表> (単位:万円) 経過年数 基準年 1年後 2年後 3年後 4年後 家族・ 年齢 中村 徹 本人 38歳 39歳 40歳 41歳 42歳 麻里 妻 35歳 36歳 37歳 38歳 39歳 仁美 長女 7歳 8歳 9歳 10歳 11歳 ライフイベント 仁美 小学校入学 海外旅行 変動率 収入 給与収入(本人) 1% 480 給与収入(妻) - 80 80 80 80 80 収入合計 - 560 支出 基本生活費 2% 250 住宅関連費 - 192 192 192 192 192 教育費 - 40 保険料 - 18 18 18 18 18 一時的支出 - 120 その他支出 - 12 12 12 12 12 支出合計 - 522 年間収支 38 48 金融資産残高 1% 540 593 ( ア ) ※年齢および金融資産残高は各年12月31日現在のものとする。 ※給与収入は可処分所得で記載している。 ※記載されている数値は正しいものとする。また、問題作成の都合上、一部を空欄としている。 ※各項目の計算に当たっては端数を残し、表中に記入の際は万円未満四捨五入したものを使用すること。 ただし、金融資産残高は各年ごとに端数を残さず、万円未満四捨五入のうえ計算すること。 ※収入合計と支出合計、年間収支は表中に記載すべき整数で計算すること。

図表・資料の画像を見る

図表と資料の配置を原典の該当部分から表示しています。問題文は上のテキストで読めます。

2026年5月公表 実技 問29 の図表(原典PDF 24ページ)
公式模範解答を見る

647(万円)

表記・単位・複数空欄の組合せは公式模範解答に合わせています。配点は協会非公表です。

解き方・判断の根拠

金融資産残高は「前年末残高×(1+運用率)+当年の年間収支」で求める。2年後の(ア)は、1年後の残高593万円に変動率1%を乗じ、2年後の年間収支48万円を加える。593万円×1.01+48万円=598.93万円+48万円=646.93万円となり、万円未満四捨五入で647万円である。

各選択肢の理由

解法.(ア)=593万円×(1+0.01)+48万円=646.93万円→647万円。1年後の年間収支は空欄だが、1年後残高593万円は表中の正しい数値として与えられているので、それを起点にすればよい。

出典:日本FP協会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 実技試験(資産設計提案業務)2026年5月公表。改行・空白を整え、図表がある設問では原典の該当箇所を画像で併記。