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2024年5月公表 実技 問11

法令基準日 2023-04-01

問題

借地借家法に基づく定期借地権に関する下表の空欄(ア)~(ウ)にあてはまる語句の組み合わせと して、最も適切なものはどれか。 種類 一般定期借地権 事業用定期借地権等 建物譲渡特約付借地権 存続期間 ( ア )以上 10年以上50年未満 30年以上 契約方法 ( イ ) ( ウ ) 制限なし 契約終了時の 建物 原則として借地人は建 物を取り壊して土地を 返還する 原則として借地人は建 物を取り壊して土地を 返還する 借地権設定者が建物を買 い取る

  1. 1.(ア)30年 (イ)制限なし (ウ)公正証書等の書面
  2. 2.(ア)50年 (イ)制限なし (ウ)公正証書
  3. 3.(ア)50年 (イ)公正証書等の書面 (ウ)公正証書
公式模範解答を見る

3. (ア)50年 (イ)公正証書等の書面 (ウ)公正証書

一般定期借地権は存続期間50年以上・契約方法は公正証書等の書面。事業用定期借地権等は公正証書に限定される。

1. 誤り

誤り。一般定期借地権の存続期間は30年ではなく50年以上であり、契約方法も書面のみでは不十分。

2. 誤り

誤り。存続期間50年以上は正しいが、契約方法が「制限なし」となっている点が誤り(書面が必要)。

3. 正解

正しい。存続期間50年以上、契約方法は公正証書等の書面、事業用定期借地権等は公正証書に限定。

正答番号は日本FP協会の公式模範解答と照合しています。

出典:日本FP協会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 実技試験(資産設計提案業務)2024年5月公表。改行・空白を整え、原典ページの画像を併記。