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2025年5月公表 実技 問4

法令基準日 2024-04-01

問題

木村さんは、今後10年間で積立貯蓄をして、子どもの大学進学資金として200万円を準備したい と考えている。積立期間中に年利2.0%で複利運用できるものとした場合、200万円を準備するた めに必要な毎年の積立金額として、正しいものはどれか。なお、下記<資料>の3つの係数の中から最 も適切な係数を選択して計算し、解答に当たっては、千円未満を切り上げること。また、記載のない事 項については一切考慮しないこととする。 <資料:係数早見表(年利2.0%)> 現価係数 資本回収係数 減債基金係数 10年 0.8203 0.11133 0.09133 ※記載されている数値は正しいものとする。

  1. 1.165,000円
  2. 2.183,000円
  3. 3.223,000円
公式模範解答を見る

2. 183,000円

10年後に200万円を準備するための毎年積立額は、200万円×減債基金係数0.09133で算出し、千円未満切上げで183,000円。

1. 誤り

165,000円は減債基金係数を正しく用いた計算結果と一致せず、係数選択または計算過程に誤りがある値である。

2. 正解

200万円×減債基金係数(10年・2.0%)0.09133=182,660円を千円未満切上げると183,000円となり正しい。

3. 誤り

223,000円は資本回収係数0.11133を用いた値で、これはローン返済額の計算に使うものであり、積立目標額の算出には不適切。

正答番号は日本FP協会の公式模範解答と照合しています。

出典:日本FP協会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 実技試験(資産設計提案業務)2025年5月公表。改行・空白を整え、原典ページの画像を併記。