モバイル通信サービスでは、移動中の携帯電話(モバイル端末)が、通信を継続しながら、今接続している基地局から別の基地局へスムーズに切り替える仕組みが必要です。この仕組みをハンドオーバーと呼びます。携帯電話が移動するにつれて、電波の届く範囲が変わるため、より良い電波状況の基地局へ接続を移行させるのです。
令和5年度 春期 応用情報技術者 午前 問35
モバイル通信サービスにおいて、移動中のモバイル端末が通信相手との接続を維持したまま、ある基地局経由から別の基地局経由の通信へ切り替えることを何と呼ぶか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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選択肢アのテザリングは、スマートフォンなどをWi-Fiルーターのようにして、他の機器にインターネット接続を共有する機能です。選択肢ウのフォールバックは、本来の通信方式で通信できない場合に、より低速な通信方式に切り替えることを指します。選択肢エのローミングは、契約している通信事業者のサービスエリア外で、他の通信事業者のネットワークを利用する仕組みです。したがって、移動中の端末が基地局間を切り替える現象はイのハンドオーバーが正解となります。
分野「ネットワーク」の学習ポイント
この問題の理解を「分野全体の力」に広げるための足がかり
- 何が問われるか
- OSI/TCP-IP の各層の責務と、ルーティング・名前解決・暗号通信の代表的プロトコル挙動。
- 学習の進め方
- サブネット計算は手で繰り返す。HTTP/TLS/DNS のメッセージシーケンスを図で覚えると応用が利く。
- 関連キーワード
- TCP/IPサブネットDNSHTTPTLSルーティングVLAN
この問題を AI と深掘りする
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