仕事量を計算して職場へ割り付けるのは負荷計画であり、資材管理の対象ではない。
令和8年度 中小企業診断士 運営管理(オペレーション・マネジメント) 問21
資材管理(生産管理用語(JIS Z8141))を効果的に実施するために必要なこととし
て、最も不適切なものはどれか。
選択肢
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正答の根拠:
エ:職場別の作業負荷の計算と割付は負荷計画であり資材管理ではない。
各選択肢の解説
- ア
外部から適正な品質の部品等を必要量だけ、必要な時期までに経済的に調達す
ること。
適正品質・必要量・必要時期・経済性を考えた外部調達は資材管理に含まれる。
- イ
生産活動に当たって、内外製の最適分担の下に、原材料、部品を安定的に外部
から調達すること。
内外製の分担を踏まえた原材料・部品の安定調達は資材管理に関係する。
- ウ
生産に必要な原材料、部品等の所要量、品質、必要時期などを決めること。
原材料や部品の所要量・品質・時期の決定は資材計画の内容。
- エ
生産部門ごとに課す仕事量を計算し、計画期間全体にわたって各職場に割り付
けること。
職場別の作業負荷の計算と割付は負荷計画であり資材管理ではない。
- オ
必要な部品等を、必要なときに、必要な量を、必要な場所へ供給できるよう
に、各種品目の在庫を望ましい水準に維持すること。
必要な品目を必要な時・量・場所に供給できる在庫水準の維持は資材管理の内容。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
一般社団法人日本中小企業診断士協会連合会・令和8年度中小企業診断士第1次試験 D運営管理
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