組合せとして適当でないものを選ぶ問題。
令和8年度 前期 2級土木施工管理技士 学科 問7
難度
やや易
土質試験における「試験名」とその「試験結果の利用」の組合せとして、適当でないものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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公式正答は2。透水試験で得られるのは透水係数です。液状化判定に主に使うのは粒度などの試験結果なので、組合せ2は適当でありません。
各選択肢の解説
- ア
CBR試験 ― アスファルト舗装の設計
適当。CBR試験で得られる路床土の支持力(設計CBR)は、アスファルト舗装の厚さ設計に使います。
- イ
土の透水試験 ― 地盤の液状化の判定
適当でない(正解肢)。土の透水試験で求める透水係数は、湧水量の算定や排水・止水の検討に使います。液状化判定に主に使うのは粒度試験の結果(粒度分布・細粒分含有率)などで、この組合せは適当ではありません。
- ウ
土の圧密試験 ― 粘性土地盤の沈下量の推定
適当。圧密試験で求める圧縮指数や圧密係数は、粘性土地盤の沈下量と沈下時間の推定に使います。
- エ
突固めによる土の締固め試験 ― 盛土の締固め管理
適当。締固め試験で得られる最大乾燥密度と最適含水比は、盛土の締固め管理(締固め度・施工含水比)の基準になります。
この解説は?
分野「土質試験」の学習ポイント
この問題の理解を「分野全体の力」に広げるための足がかり
- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- 土質試験
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