バランススコアカードは、組織の目標達成度を多角的に評価するためのフレームワークです。
2018年度 秋期 高度試験共通 午前I 問24
IT 投資に対する評価指標の設定に際し、バランススコアカードの手法を用いて KPI を設定する場合に、内部ビジネスプロセスの視点に立ったKPIの例はどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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内部ビジネスプロセスの視点は、組織内部の業務効率や品質向上に焦点を当てます。選択肢エの「注文受付から製品出荷までの日数を3日短縮とする」は、業務プロセスのスピードアップという具体的な改善目標であり、内部ビジネスプロセスの視点に合致しています。選択肢アは財務の視点、イは顧客の視点、ウは学習と成長の視点に該当するため、内部ビジネスプロセスの視点とは異なります。KPI(Key Performance Indicator)とは、重要業績評価指標のことです。
分野「システム戦略」の学習ポイント
この問題の理解を「分野全体の力」に広げるための足がかり
- 何が問われるか
- 経営戦略 → IT 戦略 → エンタープライズアーキテクチャ → 個別システム企画の連関。
- 学習の進め方
- BSC・SWOT・3C・5フォース・バリューチェーンの典型フレームワークの使い分けを押さえる。
- 関連キーワード
- BSCSWOT5フォースEABPRDX
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