公式正答は(3)。
令和8年度 ガス主任技術者 丙種 ガス技術 問2
一般の供給地点群におけるガス発生設備(地上設置式バルク貯槽)の設置基数は、以下の算定手順①から⑤のとおり計算できる。以下の設計条件におけるバルク貯槽の最低限必要な設置基数はどれか。
【設計条件】供給地点数150地点。ピーク月の1地点当たりの平均ガス需要量50kg/月・地点。い号ガス(P、P′95%以上のもの)横型、1t型バルク貯槽使用。ピーク時の気温(冬期)0℃、連続消費時間3時間。
【算定手順】①供給地点群のピーク月1日の平均ガス需要量を算定する(ピーク月を30日として算定)。②ピーク日のガス需要量=ピーク月1日の平均ガス需要量×1.2。③ピーク時の平均ガス需要量=ピーク日のガス需要量×0.16。④バルク貯槽のガス発生能力を性能表から見い出す(残液量30%、連続消費時間3時間の場合のガス発生能力は20kg/時)。⑤必要設置基数=ピーク時の平均ガス需要量÷バルク貯槽のガス発生能力。
選択肢
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150×50÷30×1.2×0.16=48kg/時。20kg/時の貯槽では48÷20=2.4基を切り上げて3基。
各選択肢の解説
- 1
1基
この肢は正答ではない。必要発生能力48kg/時に届かない。
- 2
2基
この肢は正答ではない。2基は40kg/時で48kg/時を下回る。
- 3
3基
正答。150×50÷30×1.2×0.16=48kg/時。20kg/時の貯槽では48÷20=2.4基を切り上げて3基。
- 4
4基
この肢は正答ではない。4基なら能力80kg/時で必要最小数を超える。
- 5
5基
この肢は正答ではない。5基なら能力100kg/時で必要最小数を超える。
解説・公式出典について
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最終更新:
出典:一般財団法人日本ガス機器検査協会「令和8年度ガス主任技術者試験(丙種)」ガス技術 問2(問題・正答)。解説は過去問AIの独自作成です。
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