正しい記述はロ・ホの2件。
令和8年度 ガス主任技術者 甲種 ガス技術 問20
(ガ)問20 燃焼時の諸現象及びガスとガス機器の適応に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。
イ ガスの組成変化によりウォッベ指数(WI)が大きくなると、WIの平方根に比例してガス機器へのインプットは増加する。
ロ バーナーのダンパーが開きすぎて一次空気量が多くなると、火移り不良の原因になる。
ハ ウォッベ指数(WI)と燃焼速度指数(MCP)による互換性図(下図)の中で、①の線はフラッシュバック限界を表している。
ニ ウォッベ指数(WI)と燃焼速度指数(MCP)による互換性図(下図)の中で、②の線は不完全燃焼限界を表している。
ホ ユニバーサルバーナーは、燃焼速度の異なるガスに対応するために、炎口負荷の適正範囲が広く設計されている。
選択肢
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
イ:機器入力はウォッベ指数にほぼ比例し、その平方根に比例するわけではない。 ロ:ダンパーを開き過ぎて一次空気が過多になると、火炎伝播が悪く火移り不良を招く。 ハ:図の①はWIの上限側であり、MCP側のフラッシュバック限界を指していない。 ニ:図の②はMCPの下限側であり、WI・MCP図の不完全燃焼限界との対応が違う。 ホ:ユニバーサルバーナーは異なる燃焼速度のガスに対応できるよう炎口負荷の許容範囲を広く取る。
各選択肢の解説
- 1
1個
正しい記述はロ・ホの2件であり、1件ではない。イ:機器入力はウォッベ指数にほぼ比例し、その平方根に比例するわけではない。
- 2
2個
正しい記述はロ・ホの2件。ロ:ダンパーを開き過ぎて一次空気が過多になると、火炎伝播が悪く火移り不良を招く。
- 3
3個
正しい記述はロ・ホの2件であり、3件ではない。ハ:図の①はWIの上限側であり、MCP側のフラッシュバック限界を指していない。
- 4
4個
正しい記述はロ・ホの2件であり、4件ではない。ニ:図の②はMCPの下限側であり、WI・MCP図の不完全燃焼限界との対応が違う。
- 5
5個
正しい記述はロ・ホの2件であり、5件ではない。ホ:ユニバーサルバーナーは異なる燃焼速度のガスに対応できるよう炎口負荷の許容範囲を広く取る。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:一般財団法人日本ガス機器検査協会「令和8年度ガス主任技術者試験(甲種)」ガス技術 問20(問題・正答)。解説は過去問AIの独自作成です。
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
この問題を AI と深掘りする
用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。
関連する問題
消費 の他の問題
- ガス主任技術者 甲種令和8年度 ガス技術 問19(ガ)問19 ガスの性質及び燃焼に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 イ 成分ガス1m³を燃焼させるのに理論上必要な酸素量のことを酸素当量といい、メタンでは1m³/m³である。 ロ 常温、常圧におけるガスの燃焼速度は一次空気率によって変わるが、どんなガスでもある一次…
- ガス主任技術者 甲種令和8年度 ガス技術 問21(ガ)問21 家庭用ガス温水機器及び家庭用コージェネレーションシステム(CGS)に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 イ 24時間換気機能付きの浴室暖房乾燥機は、建築基準法で設置が義務化されている常時機械換気設備としても利用できる。 ロ 一般に、2缶3水路式の給湯暖…
- ガス主任技術者 甲種令和8年度 ガス技術 問22(ガ)問22 家庭用ガス機器に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 イ ー部のこんろには、地震や激しい衝撃を受けたときに自動消火する「感震自動消火装置」が装備されている。 ロ 一般に、炊飯器のメインバーナーには、全一次空気燃焼が用いられている。 ハ ー般に、赤外線スト…
- ガス主任技術者 甲種令和8年度 ガス技術 問23(ガ)問23 業務用ガス機器、ガス冷暖房及びコージェネレーションシステム(CGS)に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 イ 業務用こんろは、立ち消え安全装置の搭載が義務化されている。 ロ 給湯能力30〜50号等の瞬間湯沸器を複数台設置し、給湯量に応じて台数制御するマ…
- ガス主任技術者 甲種令和8年度 ガス技術 問24(ガ)問24 換気及び一酸化炭素中毒に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 イ レンジフード付属のグリスフィルターとこんろ上面の離隔距離は、通常は80cm以上必要であるが、調理油過熱防止機能付きこんろ(ガス機器防火性能評定品に限る。)では60cm以上とすることができる…
他試験の同テーマ問題
トピック「消費」を扱う他試験区分の過去問
- ガス主任技術者 乙種令和8年度 ガス技術 問19ガスの燃焼、伝熱及びガスの燃焼方式に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- ガス主任技術者 乙種令和8年度 ガス技術 問20ガス燃焼時の諸現象及びガスとガス機器の適応に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- ガス主任技術者 乙種令和8年度 ガス技術 問21家庭用ガス温水機器及び家庭用コージェネレーションシステム(CGS)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- ガス主任技術者 乙種令和8年度 ガス技術 問22家庭用ガス機器に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- ガス主任技術者 乙種令和8年度 ガス技術 問23業務用ガス機器、ガス冷暖房及びコージェネレーションシステム(CGS)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
他年度の「消費」問題
ガス主任技術者 甲種 の同じ分野を年度をまたいで演習する
