自己効力感とは、ある行動を自分がうまく実行できるという自信のことである。
令和6年度 保健師 午前 問26
特定保健指導の初回面接に対する評価をするために、初回面接を実施した後に自
記式質問紙調査を行った。
自己効力感の向上に該当する回答はどれか。
選択肢
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自分が立てた目標を達成できると思う、という回答がこれに該当する。したがって4が正しい。
各選択肢の解説
- 1
「継続して取り組むのは大変だ」
継続は大変だという回答は、行動の障害(負担感)の認識であり、自己効力感の向上ではない。
- 2
「健診時に指導も受けられて良い機会だった」
指導を受けられて良い機会だったという回答は、サービスへの満足度に当たり、自己効力感ではない。
- 3
「現在の生活を続けると病気にかかると思った」
現在の生活を続けると病気にかかると思ったという回答は、罹患性の認識(健康信念モデル)に当たる。
- 4
「自分が立てた目標は6 か月で達成できると思う」
正しい。自分が目標を達成できるという実行への自信を示しており、自己効力感の向上に該当する。
- 5
「実行すると病気になる可能性が低くなるかもしれない」
実行すると病気になる可能性が低くなるかもしれないという回答は、行動の利益(有効性)の認識であり、自己効力感ではない。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省「第111回保健師国家試験」午前 問26(問題・正答)。解説は独自作成です。
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