要支援2の人には、地域包括支援センターを中心に介護予防ケアマネジメント(介護予防支援)を行う。
令和6年度 保健師 午前 問4
A さん(86 歳、女性、1 人暮らし)は、運動機能の低下のため要支援2 と認定された。
保健師が行うA さんのケアマネジメントで正しいのはどれか。
選択肢
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保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員などの多職種チームで、アセスメント・計画・モニタリング・評価を継続的に繰り返す。フォーマルとインフォーマルの資源を併せて計画に位置づける。
各選択肢の解説
- 1
立案した計画は1 年に1 回評価する。
計画の実施状況と本人の状態は、関係者と連絡を継続しながら把握し、状況に応じて計画を見直します。年1回だけの評価では、身体機能や生活の変化に適時に対応できません。
- 2
多職種によるチームで継続的に支援する。
運動機能低下の1人暮らし高齢者を継続して支えるには、保健・医療・福祉の多職種が情報を共有して連携することが基本になる。
- 3
インフォーマルなサービスは支援計画に含めない。
近隣の見守りや通いの場などのインフォーマルな資源も、本人の生活を支える社会資源として計画に含めるのが基本である。
- 4
地域包括支援センターの保健師の独占業務である。
介護予防ケアマネジメントは保健師の独占業務ではない。居宅介護支援事業所等への委託も認められ、多職種で担う業務である。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省「第111回保健師国家試験」午前 問4(問題・正答)。解説は独自作成です。
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