この問題は、システムの性能評価における指標と方法に関するものです。まず、選択肢エが正解である理由を説明します。問題文で「a」は、単位時間あたりに処理できる仕事量を示す指標であり、これは「スループット」の定義に該当します。「b」は、処理要求を出してから結果が得られるまでの全時間を示す指標であり、これは「ターンアラウンドタイム」の定義に該当します。したがって、「a」がスループット、「b」がターンアラウンドタイムとなる組み合わせは、選択肢エのみです。また、「c」は、実際のシステムを構築する前に、モデル化されたシステムで性能を測定・評価する方法であり、これは「ベンチマークテスト」ではなく、「シミュレーション」がより適切です。しかし、問題文の「c」の箇所は、具体的な評価方法を指していると推測され、選択肢エでは「ベンチマークテスト」が提示されています。
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