ウが正解となるのは、関係データベース設計における典型的なプロセスに基づいています。まず、業務分析によって洗い出されたデータは、実体(Entity)とその実体間の「関連(Relationship)」として捉えられます。これらを視覚的に表現するのが「E-R図(Entity-Relationship Diagram)」です。E-R図は、システムが扱うデータとその構造を明確にするための図であり、実体と関連を表現します。このE-R図を基に、具体的にデータを格納するための「テーブル(Table)」構造が設計されます。テーブルは、E-R図で表現された実体と関連を、データベース管理システム(DBMS)で扱える形式に落とし込んだものです。
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