ICFの「心身機能・身体構造」は、体温調節などの生理的な機能を指す。衣服の着脱などの身じたくによる体温調整がこれに当たり、正答は1。
令和7年度 介護福祉士 学科 問41
難度
やや易
身じたくの目的に関する次の記述のうち,国際生活機能分類(ICF)における「心身機能・身体構造」の観点が考えられるものとして,最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- 1
体温を調整する。
体温調節はICFで心身機能に分類される生理的な機能である。衣服を整えて体温を調整することは、心身機能の観点からみた身じたくの目的に当たる。
- 2
身体を清潔に保つ。
清潔を保つことは、洗面や整容など身の回りのことを自分で行う行為として、主に「活動」の観点でとらえられる。
- 3
セルフケアを行う。
セルフケアは、ICFの活動と参加の領域に含まれる項目である。心身機能・身体構造には分類されない。
- 4
自分を表現する。
服装や化粧で自分を表現することは、その人らしさや社会の中での役割にかかわる。「参加」や個人因子の観点でとらえられる。
- 5
周囲との人間関係を調整する。
周囲との人間関係を調整することは、対人関係や社会生活にかかわる。ICFでは主に「参加」の観点に当たる。
この解説は?
出典:公益財団法人社会福祉振興・試験センター 第38回(令和7年度)介護福祉士国家試験 問題41。解説は過去問AIが独自に作成したもので、公益財団法人社会福祉振興・試験センターとは関係ありません。
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