ESP トンネルモードでは、元の IP パケット全体をカプセル化し、その上に新しい IP ヘッダーを付加します。暗号化の対象は、この新しい IP ヘッダー以外の、元の IP パケット(オリジナル IP ヘッダー、IPペイロード)と、ESP ヘッダー、ESP トレーラ、ESP 認証データを含む部分です。ただし、ESP 認証データは認証のために使用されるもので、暗号化の対象外となります。したがって、オリジナル IP ヘッダーから ESP トレーラまでの範囲が暗号化されます。
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図は IPv4 における IPsec のデータ形式を示している。ESP トンネルモードの電文中で、暗号化されているのはどの部分か。
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
ESP トンネルモードでは、元の IP パケット全体をカプセル化し、その上に新しい IP ヘッダーを付加します。暗号化の対象は、この新しい IP ヘッダー以外の、元の IP パケット(オリジナル IP ヘッダー、IPペイロード)と、ESP ヘッダー、ESP トレーラ、ESP 認証データを含む部分です。ただし、ESP 認証データは認証のために使用されるもので、暗号化の対象外となります。したがって、オリジナル IP ヘッダーから ESP トレーラまでの範囲が暗号化されます。
アはESPヘッダーからESPトレーラまでとしていますが、オリジナルIPヘッダーとIPペイロードが含まれないため不適切です。イはTCPヘッダーからESP認証データまでとしていますが、IPsecではIPペイロード全体が保護対象であり、TCPヘッダーのみを対象とするわけではないため誤りです。エは新IPヘッダーからESP認証データまでとしていますが、トンネルモードでは新しいIPヘッダーは暗号化されず、元のIPパケットを保護するために使用されるため誤りです。
解説は Google Gemini に IPA 公式の問題文・公式解答を入力して生成しています。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ず IPA 公式資料でご確認ください。
最終更新:
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