エが正解となるのは、2つの1桁の2進数AとBを加算した結果、桁上がり(キャリーアウト)がXに、桁上げなしの和(サマ)がYにそれぞれ出力される回路が、まさに全加算器(Full Adder)の基本的な構成だからです。全加算器は、2つの入力ビットと、前の桁からの桁上がり(キャリーイン)を考慮して、和と桁上がり(キャリーアウト)を出力する論理回路です。この問題では、前の桁からの桁上がり(キャリーイン)を考慮しない、つまり0とみなした場合の、2つの入力ビットのみによる加算器を想定しており、これは半加算器(Half Adder)に相当します。半加算器は、2つの入力ビットA, Bを受け取り、和(S)と桁上がり(C)を出力します。和SはA XOR B、桁上がりCはA AND Bで計算されます。
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