荷電粒子線は飛程の終末で線量が急増するBraggピークを形成する。陽子線と重粒子線で利用する。
第119回(2026年実施) 歯科医師 問題C 問39
難度
標準
39 治療に用いる放射線で、ブラックピークを形成するのはどれか。2 つ選べ。
選択肢
正解は2つあります。2つ選ぶと採点します(選択中 0/2)
解説
解説本文
展開閉じる
解説
解説本文
各選択肢の解説
- a
電子線
誤り。電子線は表層に高線量を与え深部で減衰するが、臨床的な鋭いBraggピークを形成する選択肢ではない。
- b
陽子線
正しい。陽子線は飛程末端にBraggピークを持つ。
- c
ガンマ線
誤り。ガンマ線は光子線で、深さ方向の線量分布にBraggピークはない。
- d
重粒子線
正しい。炭素イオンなどの重粒子線もBraggピークを利用する。
- e
エックス線
誤り。エックス線も光子線で、入射後に減衰する分布を示す。
この解説は?
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第119回歯科医師国家試験』問題C 問39(問題・正答)。解説は独自作成です。
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
AI コパイロット
この問題を AI と深掘りする
用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。
関連する問題
歯科放射線 の他の問題
- 歯科医師第118回(2025年実施) 問題A 問6666 ガドリニウム造影剤の使用に際し、最も注意すべきなのはどれか。1 つ選べ。
- 歯科医師第118回(2025年実施) 問題A 問7070 顎下部の疼痛を主訴とする患者のエックス線画像(別冊No. 22A、B)を別に示す。 追加する画像検査と目的の組合せで正しいのはどれか。1 つ選べ。
- 歯科医師第118回(2025年実施) 問題A 問8787 CT(別冊No. 31)を別に示す。 矢印で示すのはどれか。1 つ選べ。
- 歯科医師第118回(2025年実施) 問題B 問33 エックス線画像で判明せず、MRI で判明する顎関節の症候はどれか。1 つ選べ。
- 歯科医師第118回(2025年実施) 問題B 問1818 男性での放射線障害で、しきい線量が最も低いのはどれか。1 つ選べ。
他年度の「歯科放射線」問題
歯科医師 の同じ分野を年度をまたいで演習する