社員番号で一意になる社員表に氏名を置き、複数の言語を扱うプログラマの情報は別表に分けます。
2013年度 春期 高度試験共通 午前I 問11
“プログラマは全て社員であり、社員の約10%を占める。社員は社員番号と氏名をもち、職種がプログラマである場合は、使用できるプログラム言語を一つ以上もつ。”という状況を記録するデータベース設計案として、適切なものはどれか。ここで、各選択肢には主キーと外部キーを明記する。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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プログラマ表の主キーを社員番号と言語の組にし、社員番号を社員表への外部キーにすれば、同じ社員について言語ごとに複数行を記録できるのでエが適切です。アとイは社員番号だけを主キーにした一行に複数言語を持たせる問題があります。ウもプログラマ表の主キーが社員番号だけなので、一社員に一言語しか記録できません。ウとエは列名が同じですが、下線で指定された主キーの範囲が異なる点が決め手です。
分野「データベース」の学習ポイント
この問題の理解を「分野全体の力」に広げるための足がかり
- 何が問われるか
- 正規化・SQL・トランザクション特性(ACID)・同時実行制御・分散DBの基本。
- 学習の進め方
- ER 図 ⇄ 関係スキーマ ⇄ SQL の3者を行き来できるよう演習。3NF までの正規化を手で実行できると強い。
- 関連キーワード
- 正規化SQLACIDトランザクションロックデッドロックER図
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