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1級電気通信工事施工管理技士2025年9月試験問題A問 32

2025年9月試験 1級電気通信工事施工管理技士 問題A 問32

難度標準

IPsec に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

選択肢

解説

解説本文

展開
解説Layer 1

IPsecのトランスポートモードは元のIPヘッダを残して主に上位層のペイロードを保護する。新たな外側IPヘッダで元のパケットを包むのはトンネルモードであり、肢1は両方式を取り違えている。

各選択肢の解説

ア

トランスポートモードは,トランスポート用のIP アドレスを新たに付与して通信を行う。

誤り。新しいIPヘッダを付ける説明はトンネルモード。トランスポートモードでは元のIPヘッダを用いる。

イ

IPv4 では,IPsec はオプションとなっているが,IPv6 ではIPsec は標準プロトコルとして採用されている。

試験文脈では正しい。IPv4では選択的に用いられ、IPv6の標準的なセキュリティ機構として規定される。ただし常時利用を意味しない。

ウ

IPsec を構成する主要なプロトコルは,IKE(鍵交換),AH(認証ヘッダ)及びESP(暗号ヘッダ)である。

正しい。IKEで鍵を交渉し、AHで認証・完全性、ESPで暗号化などを行う。

エ

トンネルモードは,元のIP ヘッダを含めたパケット全体が暗号化される。

正しい。トンネルモードでは元のIPパケットを外側IPヘッダで包み、ESP利用時は元のヘッダを含む内部パケットを暗号化できる。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:一般財団法人全国建設研修センター 令和7年度1級電気通信工事施工管理技術検定 第一次検定 試験問題A No.32。ルビ・改行・空白を整理し、添字・指数・分数を文字化。図中の情報は原本画像と併記し、原本の数字選択肢をア・イ・ウ・エに変換。解説は本サイト作成。資料は公開保存コピーから取得。公式サイトからの直接取得・当時の公式原本とのハッシュ一致は未確認。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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