肢3が説明するのは、室内ごとに小型の送風機・コイルを置き中央から冷温水を供給するファンコイルユニット方式である。放射冷暖房は床・天井等の表面からの放射熱を利用するため、方式名と機器構成が一致しない。
2025年9月試験 1級電気通信工事施工管理技士 問題A 問52
空気調和設備の空気調和方式に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
選択肢
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各選択肢の解説
- ア
変風量単一ダクト方式は,各ゾーンまたは各室の負荷変動に応じて風量を変化させるものである。
正しい。変風量単一ダクト方式は各室・ゾーンの負荷に応じ風量を変える。
- イ
定風量単一ダクト方式は,空調機で作り出された調和空気をダクトを通じて一定風量で送風するものである。
正しい。定風量単一ダクト方式は空調機から一定風量の調和空気を送る。
- ウ
放射冷暖房方式は,冷却兼加熱コイル及び送風機などを内蔵した室内用小型空調機を各室に設置して,それに中央機械室から冷水または温水を供給し,送風機で室内空気を循環させる方式である。
誤り。送風機付き小型室内機と冷温水の説明はファンコイルユニット方式。放射冷暖房ではない。
- エ
パッケージユニット方式は,圧縮機,凝縮器,蒸発器などの冷凍サイクル系機器及び送風機,エアフィルタ,自動制御機器などをケーシングに収納したパッケージ型空調機を単独または多数設置する方式である。
正しい。パッケージ型空調機は冷凍サイクル機器、送風機、フィルタなどを一体化する。
解説・公式出典について
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最終更新:
出典:一般財団法人全国建設研修センター 令和7年度1級電気通信工事施工管理技術検定 第一次検定 試験問題A No.52。ルビ・改行・空白を整理し、添字・指数・分数を文字化。図中の情報は原本画像と併記し、原本の数字選択肢をア・イ・ウ・エに変換。解説は本サイト作成。資料は公開保存コピーから取得。公式サイトからの直接取得・当時の公式原本とのハッシュ一致は未確認。
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