トランスモジュレーション方式では、受信した放送信号をCATV伝送路に適したQAM等の変調方式に変え、STBがその信号を復調する。
2026年9月試験 1級電気通信工事施工管理技士 問題A 問41
デジタル CATV の受信機である STB(Set Top Box)に関する次の記述のうち, 適当でないものはどれか。
選択肢
解説
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肢1のようにBPSKまたはQPSKをそのままSTBが受ける説明ではない。HDMI出力やVOD、パススルー方式の説明はそれぞれ成立する。
各選択肢の解説
- ア
受信したデジタル放送を CATV 伝送路に適した変調方式に変換するトランスモジュレーション方式では,再放送された BPSK または QPSK 信号を STB が受信・復調する。
誤り。衛星信号をCATV向けのQAM等へ変換し、STBがそれを復調する。BPSK/QPSKをそのまま受ける説明ではない。
- イ
STB は,映像信号と音声信号をテレビへデジタル出力するためのインタフェースとして HDMI 端子を有している。
正しい。HDMIで映像・音声をテレビへデジタル出力できる。
- ウ
双方向通信機能が備わった STB を設置することで,ビデオオンデマンド(VOD)を利用することができる。
正しい。双方向STBは利用者の要求を送れ、VODに対応する。
- エ
受信したデジタル放送をそのまま送信する同一周波数パススルー方式では,STB を設置することなく,市販のテレビやレコーダで視聴することができる。
正しい。同一周波数パススルーなら対応チューナ内蔵テレビで直接視聴できる。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:一般財団法人全国建設研修センター 令和8年度1級電気通信工事施工管理技術検定 第一次検定 試験問題A No.41。ルビ・改行・空白を整理し、添字・指数・分数を文字化。図中の情報は原本画像と併記し、原本の数字選択肢をア・イ・ウ・エに変換。解説は本サイト作成。
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