普通ポルトランドセメントの湿潤養生は、日平均気温が10℃以上15℃未満なら7日が目安です。5日で終える選択肢3は期間が短く、不適当です。
2026年9月試験 1級造園施工管理技士 問題A 問22
難度
標準
コンクリートの施工に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
日平均気温が4 ℃ 以下になることが予想されたので,所要のワーカビリティーが得られる範囲内で,単位水量をできるだけ少なくした。
所要の施工性を確保しつつ単位水量を抑える考え方です。
- イ
2層以上に分けてコンクリートを打ち込む際,コンクリートの1層の打ち込み高さを 45 cm として棒状バイブレータによる振動締固めを行った。
層を分けて打ち込み、棒状バイブレータで締め固める施工です。
- ウ
普通ポルトランドセメントを用いたコンクリートの養生に当たり,日平均気温が 10 ℃ 以上 15 ℃ 未満の日が続いたので,湿潤養生期間を5 日とした。
10℃以上15℃未満での普通ポルトランドセメントの湿潤養生は、5日では短い設定です。
- エ
仕上げ作業後,コンクリートが固まり始めるまでの間に発生したひび割れは,こてを用いたタンピングによって修復した。
初期に生じたひび割れを、硬化前にタンピングで修復する記述です。
この解説は?
分野「施工管理法」の学習ポイント
この問題の理解を「分野全体の力」に広げるための足がかり
- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- コンクリート施工
AI コパイロット
この問題を AI と深掘りする
用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。
関連する問題
施工管理法 の他の問題
- 1級造園施工管理技士2026年9月試験 問題A 問30公共工事における請負工事費のうち,現場管理費に含まれるものはどれか。
- 1級造園施工管理技士2026年9月試験 問題A 問34工程計画を立てる際の計算式のうち,適当なものはどれか。
- 1級造園施工管理技士2026年9月試験 問題B 問3工程管理に用いられる工程図表に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
- 1級造園施工管理技士2026年9月試験 問題B 問24本工事の高木植栽工について,次の記述の(A)に当てはまる樹木として,適当なものを全て選びなさい。 高木植栽工で使用する花木の開花期について,1 月から 12 月までの1 年間で見たとき,開花の早い順で並べると,ウメ,(A),サルスベリ,サザンカとなる。
- 1級造園施工管理技士2026年9月試験 問題B 問25本工事のシラカシの移植に関する記述として,適当なものを全て選びなさい。
他試験の同テーマ問題
トピック「コンクリート施工」を扱う他試験区分の過去問