打込み後のコンクリートを直射日光や風にさらすと急速な乾燥を招きます。日よけ・風よけなどで適切に養生する必要があり,公式正答は3です。
令和7年度 後期 2級造園施工管理技士 学科 問18
難度
やや易
コンクリートの施工に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
高い所からシュートを用いてコンクリートを下ろす際に,コンクリートの材料分離が生じにくい構造の縦シュートを使用した。
材料分離を抑える構造の縦シュートを使う施工は適当です。
- イ
コンクリートを二層以上に分けて打込む際に,下層のコンクリートが固まり始める前に上層のコンクリートを打込むことで,上層と下層が一体となるようにした。
下層が固まり始める前に上層を打ち込み,一体化させる施工は適当です。
- ウ
コンクリート打ち込み後は,コンクリートの硬化を進めるため,日よけや風よけとなるシートで覆わず,直射日光や風にさらした。
直射日光や風による急速な乾燥を防がない施工は不適当です。
- エ
コンクリートが十分硬化するまで,振動や衝撃,荷重等の外力を受けないよう,型枠の存置により防護した。
十分な硬化まで型枠で外力から保護する施工は適当です。
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