2025年5月公表 実技 問40
法令基準日 2024-04-01
問題
雇用保険の基本手当に関する次の(ア)~(ウ)の記述について、適切なものは○、不適切なものは×を選択しなさい。なお、問題作成の都合上、一部を「***」にしてある。また、記載以外の雇用保険の基本手当の受給要件はすべて満たしているものとする。 ・ 雇用保険の基本手当は、一般被保険者が失業した場合に、原則として、離職の日以前の*** に被保険者期間が通算して( a )以上あるときに支給される。 ・ 基本手当日額は、原則として、離職の日の直前( b )間に支払われた賃金総額(賞与等は除 く)を***で除した賃金日額に給付率を乗じた額であり、基本手当を受給できる期間は、原 則として、( c )から1年間である。 (ア)空欄(a)にあてはまる語句は、「6ヵ月」である。 (イ)空欄(b)にあてはまる語句は、「3ヵ月」である。 (ウ)空欄(c)にあてはまる語句は、「離職日が属する月の翌月1日」である。
公式模範解答を見る
(ア)× (イ)× (ウ)×
表記・単位・複数空欄の組合せは公式模範解答に合わせています。配点は協会非公表です。
解き方・判断の根拠
(ア)受給要件は離職日以前2年間に被保険者期間通算12ヶ月以上必要であり「6ヵ月」は誤り。(イ)賃金日額は離職直前6ヶ月間の賃金総額を180で除して算定するため「3ヵ月」は誤り。(ウ)受給期間は原則として離職日の翌日から1年間であり「翌月1日」は誤り。よって(ア)×(イ)×(ウ)×。
出典:日本FP協会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 実技試験(資産設計提案業務)2025年5月公表。改行・空白を整え、図表がある設問では原典の該当箇所を画像で併記。