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2026年5月公表 実技 問31

法令基準日 公式問題に一律の記載なし

問題

最上さんは、将来の子どもの進学費用の準備として新たに積立てを開始する予定である。毎年年末に40万円を積み立てるものとし、6年間、年利1.0%で複利運用しながら積み立てた場合、6年後の合計額はいくらになるか、下記の係数早見表を乗算で使用し、計算しなさい。なお、税金は一切考慮しないものとし、解答に当たっては、解答欄に記載されている単位に従うこと。 <係数早見表(年利率1.0%)> 終価係数 現価係数 減債基金係数 資本回収係数 年金終価係数 年金現価係数 1年 1.010 0.990 1.000 1.010 1.000 0.990 2年 1.020 0.980 0.498 0.508 2.010 1.970 3年 1.030 0.971 0.330 0.340 3.030 2.941 4年 1.041 0.961 0.246 0.256 4.060 3.902 5年 1.051 0.951 0.196 0.206 5.101 4.853 6年 1.062 0.942 0.163 0.173 6.152 5.795 7年 1.072 0.933 0.139 0.149 7.214 6.728 8年 1.083 0.923 0.121 0.131 8.286 7.652 9年 1.094 0.914 0.107 0.117 9.369 8.566 10年 1.105 0.905 0.096 0.106 10.462 9.471 15年 1.161 0.861 0.062 0.072 16.097 13.865 20年 1.220 0.820 0.045 0.055 22.019 18.046 25年 1.282 0.780 0.035 0.045 28.243 22.023 30年 1.348 0.742 0.029 0.039 34.785 25.808 ※記載されている数値は正しいものとする。

図表・資料の画像を見る

図表と資料の配置を原典の該当部分から表示しています。問題文は上のテキストで読めます。

2026年5月公表 実技 問31 の図表(原典PDF 25ページ)
公式模範解答を見る

2,460,800(円)

表記・単位・複数空欄の組合せは公式模範解答に合わせています。配点は協会非公表です。

解き方・判断の根拠

毎年末に一定額を積み立てて複利運用したときの将来の元利合計を求めるので、年金終価係数を使う。年利1.0%・6年の年金終価係数は6.152であり、400,000円×6.152=2,460,800円となる。年末積立のため、1回目の40万円は5年分、最後の40万円は運用期間0年であり、その合計を1つにまとめたものが年金終価係数である。

各選択肢の理由

解法.目的(毎年の積立額→将来の合計額)から年金終価係数を選び、表の6年・6.152を用いる。400,000円×6.152=2,460,800円。終価係数1.062を使って400,000円×6×1.062のように一括投資扱いにすると過大になる。減債基金係数(0.163)は目標額から毎年の積立額を逆算するときの係数であり、本問では使わない。

出典:日本FP協会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 実技試験(資産設計提案業務)2026年5月公表。改行・空白を整え、図表がある設問では原典の該当箇所を画像で併記。