2024年5月公表 実技 問4
法令基準日 2023-04-01
問題
木村さんは、今後15年間で毎年30万円ずつ積立貯蓄をして、老後資金の準備をしたいと考えてい る。積立期間中に年利2.0%で複利運用できるものとした場合、15年後の積立金額として、正しい ものはどれか。なお、下記<資料>の3つの係数の中から最も適切な係数を選択して計算すること。ま た、記載のない事項については一切考慮しないこととする。 <資料:係数早見表(年利2.0%)> 終価係数 年金終価係数 年金現価係数 15年 1.346 17.293 12.849 ※記載されている数値は正しいものとする。
- 1.3,854,700円
- 2.5,187,900円
- 3.6,057,000円
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2. 5,187,900円
毎年一定額を複利運用した将来額は年金終価係数を用いて算出する。
1. 誤り
12.849は年金現価係数で毎年の受取額の現在価値を求める係数であり、将来の積立額計算には使わない。
2. 正解
年金終価係数17.293を用い30万円×17.293=5,187,900円となり、15年後の積立総額として正しい。
3. 誤り
6,057,000円は係数の適用が誤っており、年金終価係数を用いた正しい計算結果とは一致しない。
正答番号は日本FP協会の公式模範解答と照合しています。
出典:日本FP協会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 実技試験(資産設計提案業務)2024年5月公表。改行・空白を整え、原典ページの画像を併記。