まず、1トランザクションあたりのCPU時間は、レコードアクセス100ミリ秒+計算処理100ミリ秒=200ミリ秒です。
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次のシステムにおいて、ピーク時間帯の CPU 使用率は何%か。ここで、トランザクションはレコードアクセス処理と計算処理から成り、レコードアクセスは CPU 処理だけで入出力は発生せず、OS のオーバヘッドは考慮しないものとする。また,1日のうち発生するトランザクション数が最大になる 1時間をピーク時間帯と定義する。
[システムの概要]
(1) CPU数:1個
(2) 1日に発生する平均トランザクション数: 54,000件
(3) 1日のピーク時間帯におけるトランザクション数の割合: 20%
(4) 1トランザクション当たりの平均レコードアクセス数: 100 レコード
(5) 1レコードアクセスに必要な平均CPU時間:1ミリ秒
(6) 1トランザクション当たりの計算処理に必要な平均CPU時間:100ミリ秒
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
まず、1トランザクションあたりのCPU時間は、レコードアクセス100ミリ秒+計算処理100ミリ秒=200ミリ秒です。
1日のピーク時間帯(1時間)のトランザクション数は、54,000件×20%=10,800件です。ピーク時間帯のCPU総使用時間は、10,800件×200ミリ秒/件=2,160,000ミリ秒=2,160秒です。1時間(3,600秒)におけるCPU使用率は、(2,160秒 / 3,600秒) × 100% = 60%です。
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最終更新:
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