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中小企業診断士令和7年度経済学・経済政策問 10(1)

令和7年度 中小企業診断士 経済学・経済政策 問10(1)

難度標準

下図は、IS 曲線とLM 曲線を描いている。この図に基づいて、下記の設問に答

えよ。

この図に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答

群から選べ。

a 点E では、生産物市場と貨幣市場が同時に均衡している。

b 点F では、生産物市場は超過需要であるが、貨幣市場は均衡している。

c 点G では、生産物市場は超過供給であり、貨幣市場は超過需要である。

d 点H では、生産物市場は超過需要であり、貨幣市場は超過供給である。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

正答はウ。

詳細Layer 2
展開

aは正。EはISとLMの交点で財市場と貨幣市場が同時に均衡する。bは誤。FはLM上かつISの右側で、貨幣市場は均衡、財市場は超過供給。cは誤。Gでは財市場は超過需要、貨幣市場は超過供給で記述と逆。dは誤。Hでは財市場も貨幣市場も超過需要なので、『貨幣市場は超過供給』の部分が違う。

各選択肢の解説

ア

a:正  b:正  c:誤  d:誤

正誤の指定が違うのはb。b:FはLM上だがISの右側なので、貨幣市場は均衡し財市場は超過供給である。

イ

a:正  b:誤  c:正  d:誤

正誤の指定が違うのはc。c:Gでは財市場は超過需要、貨幣市場は超過供給となり、記述と逆である。

ウ

a:正  b:誤  c:誤  d:誤

aは両市場均衡で正。Fは財の超過供給、Gは財の超過需要・貨幣の超過供給、Hは財・貨幣とも超過需要なのでb・c・dは誤り。

エ

a:誤  b:正  c:誤  d:正

aはEで両市場均衡なので正。bのFは財の超過供給で誤。dのHは財の超過需要だが貨幣も超過需要であり、貨幣の超過供給とする部分が誤り。

オ

a:誤  b:誤  c:正  d:誤

正誤の指定が違うのはa,c。a:EはISとLMの交点で、財市場と貨幣市場が同時に均衡する。 c:Gでは財市場は超過需要、貨幣市場は超過供給となり、記述と逆である。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:一般社団法人日本中小企業診断士協会連合会「令和7年度 第1次試験 経済学・経済政策」第10問 設問1(問題・正答)。解説は過去問AIの独自作成。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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