RAID 10はミラーリングとストライピングを併用する。
令和8年度 中小企業診断士 経営情報システム 問2
データの信頼性向上やアクセスの高速化を目的として、複数のHDD やSSD を組み合わせ、RAID を構成することがある。RAID に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
他の選択肢との違い:
ア:RAID 0はストライピングで冗長性がない。
各選択肢の解説
- ア
RAID 0 は、ミラーリングと呼ばれる方式で、複数のディスクに同じ内容を書き込み、信頼性を向上させる。
RAID 0はストライピングで冗長性がない。
- イ
RAID 1 は、最低3 台のディスクで構成され、そのうち1 台が故障してもリアルタイムにデータの復元ができる。
RAID 1は2台からのミラーリング。
- ウ
RAID 1 は、ストライピングと呼ばれる方式で、データをブロック単位で複数のディスクに分散することで、アクセスを高速化する。
ストライピングはRAID 0。
- エ
RAID 5 は、パリティ付きストライピングと呼ばれる方式で、ディスクが2 台同時に故障してもリアルタイムにデータの復元ができる。
RAID 5が通常耐えられるディスク故障は1台。
- オ
RAID 10 は、ミラーリングとストライピングを組み合わせた方式で、信頼性の向上と高速化の両方を実現できる。
RAID 10はミラーリングとストライピングを併用する。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
一般社団法人日本中小企業診断士協会連合会・令和8年度第1次試験
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