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中小企業診断士令和8年度経営情報システム問 3

令和8年度 中小企業診断士 経営情報システム 問3

難度標準

仮想化技術は、種々の物理的なコンピュータ資源に対して用いられている。仮想

化技術に関する記述の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選

べ。

a 1 台のコンピュータに複数のOS を導入しておき、コンピュータの電源投入後、

OS を1 つだけ選択して使用できるようにする技術。

b サーバ上にユーザ専用の仮想マシンを割り当て、ユーザが社内だけでなく、自

宅や外出先にある端末からネットワーク経由でデスクトップ環境を利用できるよ

うにする技術。

c コンピュータの処理時間を短い時間単位に分割し、CPU などの資源を複数の

ユーザやタスクに割り当てることで、連続的・並行的に処理が行われているよう

に見せる技術。

d 複数の物理ストレージ装置を論理的に統合し、1 つの記憶領域(ストレージ

プール)として管理する技術。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

bの仮想デスクトップとdのストレージ統合はいずれも仮想化技術。

詳細Layer 2
展開

他の選択肢との違い:

ア:aのマルチブートは起動OSの選択であり、仮想化技術ではない。bはVDIで該当する。

各選択肢の解説

ア

aとb

aのマルチブートは起動OSの選択であり、仮想化技術ではない。bはVDIで該当する。

イ

aとd

aのマルチブートは仮想化技術ではない。dのストレージ仮想化のみ該当する。

ウ

bとc

bのVDIは該当するが、cの時分割処理はマルチタスクで仮想化技術として問われていない。

エ

bとd

bの仮想デスクトップとdのストレージ統合はいずれも仮想化技術。

オ

cとd

dのストレージ仮想化は該当するが、cは時分割処理。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

一般社団法人日本中小企業診断士協会連合会・令和8年度第1次試験

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