研削盤は砥石などで高精度・良好な面粗さに加工でき、熱処理後の仕上げにも用いられる。
令和8年度 中小企業診断士 運営管理(オペレーション・マネジメント) 問11
金属を加工する設備に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
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解説
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正答の根拠:
ア:研削盤の高精度仕上げや硬い工作物への適用を正しく説明している。
各選択肢の解説
- ア
研削盤とは、他の工作機械で既に加工された工作物をさらに高い精度や良い面
粗度に加工したり、熱処理や表面処理が施されて切削加工ができない工作物の加
工を行う装置のことである。
研削盤の高精度仕上げや硬い工作物への適用を正しく説明している。
- イ
フライス盤とは、複数の切削工具を自動で交換しながら、穴あけ・溝加工・ね
じ加工などの工程を連続して実行できる高度な自動加工装置のことである。
工具の自動交換で複数工程を連続加工するのはマシニングセンタ。
- ウ
ボール盤とは、回転する刃物を用いて、平面・溝・段差などを切削し、さまざ
まな形状を加工できる汎用性の高い装置のことである。
回転刃物で平面・溝などを削るのはフライス盤。
- エ
ホブ盤とは、先端工具を高速回転させて金属や樹脂に穴をあけることに特化し
た装置のことである。
穴あけを主用途とするのはボール盤。ホブ盤は歯車加工に用いる。
- オ
マシニングセンタとは、歯形を削り出すための工具を連続的に噛み合わせなが
ら加工を進め、歯車専用の形状を効率的に生成する装置のことである。
工具を噛み合わせて歯車の歯を切るのはホブ盤。マシニングセンタではない。
解説・公式出典について
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最終更新:
一般社団法人日本中小企業診断士協会連合会・令和8年度中小企業診断士第1次試験 D運営管理
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