総費用は設備1=130000+200q、設備2=100000+300q、設備3=50000+400q。1と3はq=400で交差し、それ未満では設備3が最小。
令和8年度 中小企業診断士 運営管理(オペレーション・マネジメント) 問18(1)
ある部品を加工するための同等の設備の候補が3種類あり、加工数量に応じた使
い方を検討している。各設備の月当たりの固定費と、部品1個当たりの変動費を下
表に示す。以下の設問に答えよ。
(単位:円)
固定費(月当たり)変動費(1個当たり)
設備1 130,000 200
設備2 100,000 300
設備3 50,000 400
(設問1)
3種類の候補から設備1台を新たに導入する場合、月当たりの固定費と変動費
の合計を最小化するために、最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、解
答に際しては次のグラフを適宜利用すること。
選択肢
解説
解説本文
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解説
解説本文
各選択肢の解説
- ア
加工数量が設備1と設備2の優劣分岐点未満であれば、設備2が他の2つの
設備より有利である。
設備1・2の交点はq=300だが、q<300では設備3が設備2より安い。
- イ
加工数量が設備1と設備3の優劣分岐点未満であれば、設備1が他の2つの
設備より有利である。
1・3の交点q=400より小さい数量では固定費の低い設備3が設備1より安い。
- ウ
加工数量が設備1と設備3の優劣分岐点未満であれば、設備3が他の2つの
設備より有利である。
q<400では設備3が設備1より安く、設備2との比較でもq<400なら設備3が安い。
- エ
加工数量が設備2と設備3の優劣分岐点未満であれば、設備2が他の2つの
設備より有利である。
2・3の交点q=500より小さい数量では設備3が設備2より安い。
- オ
加工数量が設備2と設備3の優劣分岐点未満であれば、設備3が他の2つの
設備より有利である。
q<500では設備3は設備2より安いが、q=400~500では設備1の方が設備3より安い。
解説・公式出典について
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最終更新:
一般社団法人日本中小企業診断士協会連合会・令和8年度中小企業診断士第1次試験 D運営管理
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