設備1・2をすでに保有しているので固定費は使い方によらず発生する。変動費200円/個の設備1を常に使う。
令和8年度 中小企業診断士 運営管理(オペレーション・マネジメント) 問18(2)
ある部品を加工するための同等の設備の候補が3種類あり、加工数量に応じた使
い方を検討している。各設備の月当たりの固定費と、部品1個当たりの変動費を下
表に示す。以下の設問に答えよ。
(単位:円)
固定費(月当たり)変動費(1個当たり)
設備1 130,000 200
設備2 100,000 300
設備3 50,000 400
(設問2)
すでに設備1と設備2を1台ずつ導入してある場合、月当たりの固定費と変動
費の合計を最小化するための設備の使い方として、最も適切なものはどれか。
選択肢
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解説
解説本文
各選択肢の解説
- ア
(設問1)で求められる設備1と設備2の優劣分岐点までは設備1を使用し、
それ以上は設備2を使用する。
既設設備の固定費は回避できず、分岐点以下でも変動費の高い設備2を使う理由がない。
- イ
(設問1)で求められる設備1と設備2の優劣分岐点までは設備2を使用し、
それ以上は設備1を使用する。
分岐点で切り替える考え自体が既設の固定費を重複評価している。
- ウ
設備1と設備2を固定費の比率に応じて使用する。
固定費比率で稼働配分しても変動費の合計を最小化できない。
- エ
常に設備1を使用する。
設備1の変動費200円/個は設備2の300円/個より低いため常に設備1が有利。
- オ
常に設備2を使用する。
設備2は1個当たり変動費が100円高い。
解説・公式出典について
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最終更新:
一般社団法人日本中小企業診断士協会連合会・令和8年度中小企業診断士第1次試験 D運営管理
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