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1級土木施工管理技士令和8年度 7月試験問題B問 23

令和8年度 7月試験 1級土木施工管理技士 問題B 問23

難度標準

公共工事における施工体制台帳に関する文章中の[  ]の(イ)~(ニ)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものはどれか。・発注者から直接工事を請負った建設業者は,施工するために下請契約を締結する場合には,下請金額(イ),施工体制台帳を作成しなければならない。・元請負人は,施工体制台帳と合わせて施工の分担関係を表示した(ロ)を作成して,工事関係者や公衆が見やすい場所に掲示しなければならない。・施工体制台帳には,建設工事の名称,内容及び工期,許可を受けて営む建設業の種類,(ハ)を記載しなければならない。・下請負人は,請負った工事を他の建設業を営む者に請け負わせたときは,再下請通知書を(ニ)に提出しなければならない。

選択肢

解説

結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成

展開
結論Layer 1

公共工事では、下請契約を締結すれば金額にかかわらず施工体制台帳を作成し、施工体系図を掲示しなければならない。

詳細Layer 2
展開

台帳には下請負人の名称等を記載し、再下請通知書は元請負人に提出する。この四語の組合せが適当である。

各選択肢の解説

ア

(イ)にかかわらず ― (ロ)施工体系図 ― (ハ)下請負人の施工実績 ― (ニ)発注者

適当でない。(イ)金額にかかわらず、(ロ)施工体系図は正しい。しかし、(ハ)台帳の記載事項は下請負人の名称等であり、施工実績は記載事項ではない。(ニ)再下請通知書の提出先も発注者ではなく元請負人である。

イ

(イ)が一定額以上の場合 ― (ロ)緊急連絡網 ― (ハ)下請負人の施工実績 ― (ニ)元請負人

適当でない。(ニ)元請負人は正しい。しかし、公共工事では(イ)下請金額にかかわらず作成義務がある。(ロ)掲示するのは緊急連絡網ではなく施工体系図であり、(ハ)施工実績も記載事項ではない。

ウ

(イ)が一定額以上の場合 ― (ロ)緊急連絡網 ― (ハ)下請負人の名称 ― (ニ)発注者

適当でない。(ハ)下請負人の名称は正しい。しかし、(イ)公共工事では金額にかかわらず作成が必要である。(ロ)掲示するのは施工体系図であり、(ニ)再下請通知書の提出先は元請負人である。

エ

(イ)にかかわらず ― (ロ)施工体系図 ― (ハ)下請負人の名称 ― (ニ)元請負人

適当である。(イ)公共工事では下請金額にかかわらず台帳を作成する。(ロ)施工分担関係を示す施工体系図を掲示する。(ハ)台帳に下請負人の名称を記載する。(ニ)再下請通知書は元請負人に提出する。四語すべてが正しい。

この解説は?
AI生成

解説は公式の問題文・公式解答を基に作成しています。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:一般財団法人全国建設研修センター 令和8年度1級土木施工管理技術検定 第一次検定 試験問題B No.23。ルビ・改行・空白を整理し、原本の数字選択肢をア・イ・ウ・エに変換。解説は本サイト作成。

検証プロセス・誤り報告フローは 運営透明性レポートで公開しています。

分野「施工管理法・応用能力(必須)」の学習ポイント

この問題の理解を「分野全体の力」に広げるための足がかり

何が問われるか
本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
学習の進め方
正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
関連キーワード
施工体制台帳
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