①計画よりやや進む程度の管理,②進捗状況の共有,④計画と実施の差の原因分析はいずれも適当。
令和7年度 10月試験 2級土木施工管理技士 学科 問61
難度
やや易
工程管理に関する下記の①〜④の4つの記述のうち,適当なもののみを全てあげている組合せは次のうちどれか。①工程管理は,実施工程が計画工程よりも,やや上回る程度に管理することが望ましい。②常に工程の進捗状況を全作業員に周知徹底させ,作業能率を高めるように努力する。③工程表は,工事の施工順序と実行予算をわかりやすく図表化したものである。④計画工程と実施工程に差が生じた場合には,その原因を追及して改善する。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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③の工程表が示すのは施工順序と所要期間・進捗であり,実行予算ではない。よって①②④の肢3である。
各選択肢の解説
- ア
①②
適当でない。①②は適当だが,差異を調べて改善する④も適当なので不足する。
- イ
②③
適当でない。②は適当だが,③は工程表と実行予算を混同している。
- ウ
①②④
適当。①は余裕をもった進捗管理,②は全作業員への周知,④は差異の原因調査と改善で,③だけが不適当である。
- エ
①③④
適当でない。①④は適当だが,③は実行予算を工程表に含めており不適当で,②が抜けている。
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