キャッシュシステム全体のヒット率は、L1キャッシュでのヒットと、L1キャッシュでミスしたがL2キャッシュでヒットした場合の合計で求められます。
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L1とL2の2段のキャッシュをもつプロセッサにおいて、あるプログラムを実行したとき、L1 キャッシュのヒット率が0.95, L2キャッシュのヒット率が0.6であった。このキャッシュシステムのヒット率は幾らか。ここでL1 キャッシュにあるデータは全てL2キャッシュにもあるものとする。
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
キャッシュシステム全体のヒット率は、L1キャッシュでのヒットと、L1キャッシュでミスしたがL2キャッシュでヒットした場合の合計で求められます。
L1キャッシュのヒット率が0.95なので、L1ミス率は0.05です。L1ミスが発生した場合にL2キャッシュでヒットする確率は0.05 × 0.6 = 0.03となるため、全体のヒット率は0.95 + 0.03 = 0.98となります。
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