公式正答は1。
2026年5月試験 1級FP技能検定 学科 問12
法令基準日: 2025-10-01(この日の制度で解答)
X株式会社(以下、「X社」という)の代表取締役であるAさんは、以下の定期保険
への加入を検討している。X社の初回の保険料支払時の経理処理として、次のうち最
も適切なものはどれか。
保険の種類 : 無配当定期保険(特約付加なし)
契約年月日 : 2026年7月1日
契約者(=保険料負担者) : X社
被保険者 : Aさん(加入時における被保険者の年齢65歳)
死亡保険金受取人 : X社
保険期間・保険料払込期間 : 100歳満了
基本保険金額 : 1億円
最高解約返戻率 : 65.0%(経過5年目)
年払保険料 : 540万円
選択肢
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65%は最高解約返戻率が50%超70%以下の区分。資産計上40%の216万円、損金算入60%の324万円、貸方540万円となる。
各選択肢の解説
- ア
借方 貸方 定期保険料 324万円 現預金 540万円 前払保険料 216万円 65%は最高解約返戻率が50%超70%以下の区分。資産計上40%の216万円、損金算入60%の324万円、貸方540万円となる。
- イ
借方 貸方 定期保険料 270万円 現預金 540万円 前払保険料 270万円 資産50%・費用50%とする区分ではない。最高解約返戻率65%では40%を資産計上する。
- ウ
借方 貸方 定期保険料 216万円 現預金 540万円 前払保険料 324万円 資産60%・費用40%は別の返戻率区分。本問の216万円を資産、324万円を費用とする。
- エ
借方 貸方 定期保険料 189万円 現預金 540万円 前払保険料 351万円 65%の返戻率をそのまま資産計上割合にしてはならない。所定の資産計上割合40%を使う。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定1級 学科試験 基礎編(2026年5月)。改行・空白を整形し、選択肢番号1~4をア~エへ変更。解説は独自に作成。 表は原資料の行・列対応を保ってMarkdown形式で再構成。
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
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