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保健師令和6年度午後問 2

令和6年度 保健師 午後 問2

難度標準

A ちゃん(1 歳8 か月、女児)は、1 歳6 か月児健康診査を受診した。有意語の

発語はなく、絵本の指さしはしない。個別相談で言葉の発達について経過を観察し

たいと保健師が伝えると、母親は「心配はしていません。今、妊娠7 か月で疲れた

ので早く帰りたいです」と言う。

 A ちゃんのフォローアップをするための保健師の対応で最も適切なのはどれか。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

Aちゃんは有意語がなく指さしもないため、言葉の遅れが疑われ、経過観察が必要である。

詳細Layer 2
展開

母親は心配しておらず、妊娠7か月で負担も大きい。保健師が主導して短い間隔で負担の少ない電話で確認し、必要に応じて次の支援につなげる。

各選択肢の解説

1

「病院の発達相談を受けたら教えてください」

受診の判断を母親に任せると、心配していない母親が受診しないおそれがある。保健師が経過を把握できない。

2

「出生届の提出時にA ちゃんの様子を教えてください」

出生届の時期は第2子の出産後で、約3か月先になる。届出窓口も子の発達を確認する場ではなく、早期の把握にならない。

3

「1 か月後に電話でA ちゃんの様子を聞かせてください」

1か月後に電話で様子を聞くことは、妊娠後期の母親に負担が少なく、早期に経過を確認できる。保健師が主導してフォローできる。

4

「3 歳児健康診査のときにA ちゃんの様子を確認します」

3歳児健康診査は約1年4か月後で間隔が長すぎる。その間に遅れが見過ごされるおそれがある。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:厚生労働省「第111回保健師国家試験」午後 問2(問題・正答)。解説は独自作成です。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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