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保健師令和6年度午後問 8

令和6年度 保健師 午後 問8

難度標準

結核の接触者健康診断で潜在性結核感染症と診断され服薬を開始した人への説明

で適切なのはどれか。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

潜在性結核感染症は、感染しているが発病していない状態で、発病を防ぐために服薬治療を行う。

詳細Layer 2
展開

確実な内服を続けるため、保健所による服薬確認(DOTS)で支援する。排菌していないので周囲への感染性はなく、治療は公費負担の対象となる。

各選択肢の解説

1

「BCG 接種が必要です」

すでに結核菌に感染している人にBCG接種は不要で、発病予防は服薬で行う。

2

「同居家族はN95 マスクの着用が必要です」

潜在性結核感染症は排菌しておらず、他人に感染させない。同居家族にN95マスクの着用は必要ない。

3

「服薬治療の支援として服薬確認をします」

発病を防ぐ服薬は半年以上続くため、服薬確認(DOTS)で継続を支援する。保健所の役割として適切である。

4

「結核の発病を予防するための服薬は公費負担制度の対象となりません」

潜在性結核感染症の治療は、感染症法の公費負担の対象になる。「対象とならない」は誤りである。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:厚生労働省「第111回保健師国家試験」午後 問8(問題・正答)。解説は独自作成です。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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