ウのR組が正解である根拠は、問題文で示されている「多くの受講生がその組の平均点に近い得点をとった」という特徴にあります。これは、標準偏差が小さいことを意味します。標準偏差とは、データのばらつき具合を示す指標で、値が小さいほど平均値の周辺にデータが集中していることを示します。また、「得点が4~6点だった受講生の割合が他の組に比べて最も多かった」という条件は、中央値や最頻値が4~6点付近にあることを示唆しますが、平均点に近いという情報と標準偏差の小ささから、R組がその特徴を持つ可能性が最も高いと判断できます。
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