ウイルスの感染予防策として、OSやアプリケーションの「a」を突く、というのは、それらのプログラムに存在する、悪用される可能性のある弱点、すなわち「脆弱性」を指します。そのため、「a」には「脆弱性」が入るのが適切です。「b」については、脆弱性を悪用されることを防ぐための対策が求められます。ウイルス定義ファイルを最新に保つことは、既知のウイルスの検知能力を高めますが、未知の脅威や、OS・アプリケーション自体の脆弱性を突く攻撃に対しては、それだけでは不十分です。OSやアプリケーションにセキュリティパッチをあてることは、開発元が発見した脆弱性を修正するものであり、ウイルスの攻撃対象となりうる箇所を塞ぐ直接的な対策となります。したがって、「b」には「OS, アプリケーションにセキュリティパッチをあてること」が適切です。
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