著作権法は、思想又は感情を創作的に表現したものを保護対象としますが、アイデアやロジックそのものは保護しません。プログラムは、そのソースコードやオブジェクトコードといった具体的な表現形態が創作的な表現とみなされ、著作権法で保護されます。一方、アルゴリズムは、問題を解決するための一連の手順や計算方法というアイデアやロジックであり、その表現形式によらず、著作権法による直接的な保護の対象とはなりません。したがって、プログラムは保護されるが、アルゴリズムは保護されないという組み合わせが著作権法上の適切な保護範囲となります。
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