足関節を外反位にして外側靱帯の緊張を減らす。 急性期は免荷歩行で損傷靱帯への負荷を抑える。
第34回(令和7年度・2026年実施) 柔道整復師 午後 問121
難度
標準
16歳の女子。サッカー部に所属している。昨日の練習試合で右足関節をひねった。しばらくして歩行が可能となったため帰宅したが、今朝も痛みが引かないため来所した。右腓骨外果前方に腫脹と底背屈痛がみられ、前方動揺性テストは陽性である。足関節0度での疼痛や不安定性はなく、外果に圧痛はみられない。固定や指導で正しいのはどれか。2つ選べ。
選択肢
正解は2つあります。2つ選ぶと採点します(選択中 0/2)
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各選択肢の解説
- 1
固定範囲に膝関節を含める。
前距腓靱帯を中心とする足関節捻挫では通常膝まで固定しない。
- 2
固定肢位は外反位とする。
足関節を外反位にして外側靱帯の緊張を減らす。
- 3
免荷歩行を指導する。
急性期は免荷歩行で損傷靱帯への負荷を抑える。
- 4
次回の来所は2週後と指導する。
捻挫後は腫脹・循環・固定具合を早期に再評価し、初回再診を2週後に延ばさない。
この解説は?
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:公益財団法人柔道整復研修試験財団 第34回柔道整復師国家試験 午後 問121(問題)/厚生労働省(最終正答)。解説は過去問AIの独自作成。
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