揚水ポンプの発停は、揚水先である高置タンクの水位を電極棒で検知して行う。
令和7年度 後期 2級管工事施工管理技士 学科 問10
難度
やや易
自動制御に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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受水タンクの電極棒は、減水時にポンプを止める空転防止などに使う。受水タンクの電極棒の発停信号で揚水ポンプを自動運転するとしたエが適当でなく、公式正答はエである。
各選択肢の解説
- ア
排水ポンプは、排水槽の減水時に空転防止を行う。
適当。排水槽の水位が下がると排水ポンプを停止する。これにより、水のない状態でポンプが回る空運転を防ぎ、ポンプの焼損を防止する。
- イ
排水槽は、満水時に警報の発報を行う。
適当。排水槽があふれる前に異常を知らせるため、満水警報を発報させる。ポンプの故障や流入量の異常に早く気付くための基本的な監視項目である。
- ウ
揚水ポンプは、受水タンクの減水時に空転防止を行う。
適当。受水タンクの水位が下がると揚水ポンプを停止し、空転を防ぐ。受水タンク側の電極棒は、この減水検知(渇水保護)に使われる。
- エ
揚水ポンプは、受水タンクの電極棒からの発停信号を受けて自動運転を行う。
不適当。揚水ポンプの起動・停止は、揚水先である高置タンクの電極棒で水位を検知して行う。受水タンクの電極棒の役割は、空転防止のための減水検知である。
この解説は?
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- 給排水の自動制御
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