パッケージ形空気調和機は冷媒で直接冷やしたり温めたりする方式で、冷温水は使いません。
令和8年度 前期 2級管工事施工管理技士 学科 問28
難度
やや易
パッケージ形空気調和機の機器仕様として設計図書に記載する項目のうち、適当でないものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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そのため「冷温水出入口温度」は機器仕様の記載項目として適当でなく、アが正解です。能力の条件となる屋外吸込空気温度、形式、送風機の電動機容量は、機器仕様に記載する項目です。
各選択肢の解説
- ア
冷温水出入口温度
不適当。冷温水出入口温度は、冷凍機、ファンコイルユニット、冷温水コイルを持つ空調機など、冷温水を熱媒とする機器の仕様項目です。冷媒で直接熱交換するパッケージ形空気調和機には該当しません。
- イ
屋外吸込空気温度
適当。空冷式パッケージの冷暖房能力は外気条件で変わります。能力を示す前提条件として屋外吸込空気温度を記載します。
- ウ
形式
適当。天井カセット形・床置形などの形式は、据付方法や納まりを決めるうえで欠かせない仕様項目です。
- エ
屋内機用送風機の電動機容量
適当。屋内機用送風機の電動機容量は、電源設備や動力配線の計画に必要なため記載します。
この解説は?
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- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- パッケージ空調機
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