誤っているものを選ぶ問題。
第54回(2026年9月6日実施) 理容師 学科 問37
香粧品に用いられる色材に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
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ベンガラ(弁柄)は酸化鉄(Ⅲ)を主成分とする赤色の無機顔料で、ベニバナの花から得られる色素ではない。ベニバナから得られる赤色色素は別のもの(カルタミン等)である。よって(1)が誤り。
各選択肢の解説
- 1
ベンガラは、ベニバナの花から得られる赤色色素である。
誤り(正解)。ベンガラは酸化鉄系の無機赤色顔料であり、ベニバナの花由来の色素ではない。
- 2
酸化鉄は着色原料で、黄色、赤色、黒色がある。
正しい。酸化鉄は着色原料として使われ、黄色(黄酸化鉄)、赤色(ベンガラ)、黒色(黒酸化鉄)がある。
- 3
酸化チタンは、白色顔料としてファンデーション類に配合される。
正しい。酸化チタンは隠ぺい力の高い白色顔料で、ファンデーション類に配合される。
- 4
有機合成色素(タール色素)は、メイクアップ用香粧品に用いられるが、法令で定められた色素から選択しなければならない。
正しい。タール色素はメイクアップ用香粧品に使われるが、法令で定められた色素の中から選んで用いる必要がある。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:公益財団法人理容師美容師試験研修センター 第54回理容師筆記試験(2026-09-06)、PDF 17ページ。解説は当サイト独自作成。
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